【樹脂粘土】造形中に亀裂(ひび)が入らないようにするには?

こんにちは、うぇるちゃんです。
今回は造形中に亀裂(ひび)が入らないようにする方法を紹介したいと思います。

亀裂(ひび)が入る理由

画像は球を作る時にできた亀裂です。
このような亀裂が入る原因は、おもに練りが足りない水分が足りない(乾燥している)からです。

全体が硬いまま無理やり球にしようとしているので、粘土同士がきれいにくっつかず、しわになり亀裂が入ります。

亀裂(ひび)が入らないようにするには?

亀裂(ひび)が入らないようにするには、よく練ること適度な水分が大切です。
ただし、練り過ぎてもよくないです。

練り過ぎていると手の温度のぬくもりと、空気に触れることで乾燥し始めるからです。
なので、適度に練った後はすばやく造形し始めることが大事です。

また、適度な水分が含まれていないと全体的にパサつき、しわができやすいです。
適度な水分が含まれているかの目安は

  • 樹脂粘土(白色以外)を引っ張った時、白くなる。
  • ちぎれるまでゆっくり引っ張った時、まったく伸びず、”ブチッ”と音がする。

画像は上が適度な水分が含まれているもの、下は水分が不足(乾燥)しているもの。
このような状態になった時は、水分不足なので水を数滴つけてよく練ってください。

亀裂(ひび)が入らない練り方

(1)転がして球にする。
   ※この時は亀裂が入って大丈夫です。

(2)押しつぶして左右に引っ張ります。
   ※破れても大丈夫です。次へ進んでください。

(3)はしっこと、はしっこを合わせます。
   ※(2)で破れた場合は上に重ねます。

(4)(2)と同じように押して左右に引っ張ります。以後(2)と(3)を繰り返します。
   ※サイズにもよりますが、だいたい10~20くらいしていれば大丈夫です。

(5)手の平にのせ、もう片方の手の平で、やさしく転がして球の形にしていきます。
   ※サイズが小さいときは、指先で転がしたほうがやりやすいかもしれません。

(6)力を入れながら転がしていきます。
   ※潰しながら転がすイメージです。

完成!

※(6)までやって亀裂が入る場合は、一度平らにして水を数滴つけ(1)からやってみてください。(水をつけすぎるとドロドロになってベタつくので注意)

まとめ

どうでしたか?
頑張って作った作品に亀裂が入るのは嫌ですよね。
なので

  • よく練ってから始める。ただし練り過ぎには注意する。
  • 練った後は、できるだけすばやく形を作る。

これらを意識してやってみてください。

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