【Windows】覚えておくと便利なショートカットキー一覧

ショートカットキーとは

ある決められたキーを押すことにより、特定の操作を瞬時に実行する機能のことです。

たとえばExcelやメモ帳などで上書き保存したいとき「ファイル」から「上書き保存」をする必要がありますが、Ctrlキーを押しながらSキーを押すとことですぐに上書き保存することができます。

ショートカットキーを覚えてしまえば、わざわざマウスに持ち替えなくても操作をすることができるので非常に便利です。

ここではよく使われるものから順に紹介していきます!

覚えておくと非常に便利!

コピー・カット・ペースト

Ctrl + Cコピー(複製)
Ctrl + Xカット(切り取り)
Crtl + Vペースト(貼り付け)

ファイルや文字などを選択した状態でコピーまたはカットのショートカットキーを押し、ペーストしたい場所でCtrl + Vを押すとペーストすることができます。

直前の操作を取り消す・やり直す

Ctrl + Z操作を取り消す
Ctrl + Y操作をやり直す

Ctrl + Zで操作を取り消すことができます。たとえばメモ帳を誤ってゴミ箱に捨てたとき、Ctrl + Zで1つ前の操作(ゴミ箱に捨てる前の状態)に戻すことができます。

Ctrl + YはCtrl + Zで戻りすぎた操作を再び元に戻す前にする(=Ctrl + Zを押す前の状態にする)ことできます。

上書き保存・名前を付けて保存

Ctrl + S上書き保存
Ctrl + Shift + S名前を付けて保存
F12名前を付けて保存

上書き保存とは、既存のデータに直接上書きをして保存をすることです。
名前を付けて保存は、既存のデータはそのままにし別のデータとして新たに保存(≒作成)することです。

新規作成から作った場合は初回のみCtrl + Sでも名前を付けて保存になります。

ここで注意が必要なのはソフトなどによって名前を付けて保存のショートカットキーが違うことです。メモ帳やペイント3DなどのWindows系のソフトはCtrl + Shift + Sで名前を付けて保存ができますが、ExcelやWordなどのOffice製品はF12がショートカットキーになっています。

すべての項目を選択する

Ctrl + Aすべての項目を選択する

すべての項目やファイル、フォルダーなどを一度に操作したいときに使います。また不必要なものが含まれている場合は、Ctrlを押しながらクリックすることで選択を解除できます。

たとえばフォルダー内に全部で100個あるファイルのうち99個を削除したい場合は、まずCtrl + Aを押し、次に削除しないものをCtrlを押しながらクリックすることで、99個のファイルを選択した状態になります。あとはDelを押すことで99個のファイルを削除することができます。

ロック画面の表示

Win + Lロック画面の表示

他の人がいる環境でトイレや休憩など少しの間、離席するときに重宝します。

ページや文書内で特定の文言を検索する

Ctrl + Fページや文書内をテキスト検索する

数十行、数百行にわたるページや文書の中から特定の文言を探すときに便利です。

印刷する

Ctrl + P印刷する

すばやく印刷設定画面に移るので印刷をよくする方は覚えておくと便利です。

ウィンドウ関連

ここからはアクティブウィンドウを操作をするショートカットキーを紹介します。

アクティブウィンドウとは入力を受け付けているウィンドウのことで、一番手前に表示されているウィンドウのことです。

ウィンドウを切り替える

Alt + Tabアクティブウィンドウの切り替え

Alt + Tabを押すことでアクティブウィンドウを切り替えることができます。

たとえば1つの画面でゲームをしていて都度データなどをExcelに入力する必要がある場合などに使えます。他、親に隠れてゲームをしていて急に親が現れたとき、咄嗟とっさに画面を変えるのにも使えますね。

またメモ帳などを見ながらExcelにデータを入力するなど、交互に見る必要がある場合は下記のウィンドウの分割がおすすめです。

ウィンドウの分割

Win + ←アクティブウィンドウを左半分に表示する
Win + →アクティブウィンドウを右半分に表示する

複数のウィンドウを同時に表示したいときなどに使えます。

たとえばExcelとメモ帳を同時に表示したいときは、Excelとメモ帳を開き、ExcelをアクティブにしてWin + ←を押すと、Excelが左半分に表示され右半分にメモ帳など(ほかに開いていたものがなければメモ帳のみ)が表示されるのでメモ帳を選択すると、Excelを左半分メモ帳を右半分にすることができます。

また、Win + ←(→)で半分にしたあと、そのままWin + ↑(↓)で1/4サイズで表示することができます。

ウィンドウの最大化・元のサイズに戻す

Win + ↑アクティブウィンドウを最大化
Win + ↓最大化したアクティブウィンドウを元のサイズに戻す

Win + ↑でアクティブウィンドを最大化します。

Win + ↓で最大化したアクティブウィンドを元のサイズに戻します。元のサイズの状態でさらにWin + ↓を押すと-最小化します。

ウィンドウの最小化

Win + Dすべてのウィンドウを最小化
Win + Homeアクティブウィンドウ以外を最小化

Win + Dを押すことですべてのウィンドウを最小化します。ウィンドウを開き過ぎていて一旦整理したいときなどに使えます。

Win + Homeはアクティブウィンドウ以外のウィンドウを最小化します。

またWin + DまたはWin + Homeで最小化した後、そのまま同じショートカットキーを押すことで元の状態に戻します。

ウィンドウを閉じる

Alt + F4アクティブウィンドウを閉じる
Ctrl + Wソフト以外のアクティブウィンドウを閉じる

Alt + F4でアクティブウィンドウを閉じます。(ウィンドウの右上にある×を押したのと同じ)

Ctrl + Wも同様にアクティブウィンドウを閉じますが、ソフトの場合のみ無効化されます。ソフト以外のフォルダなどを素早く閉じたいけど、間違ってソフトは閉じたくないというときに使います。

その他、覚えておいて損はないもの

タスクマネージャーの表示

Ctrl + Shift + Escタスクマネージャーの表示

プロパティの表示

Alt + Enterプロパティの表示

スクリーンショット

Win + PrtSc全画面のスクリーンショットを撮る
Win + Alt + PrtScウィンドウのスクリーンショットを撮る

Win + PrtScで画面全体のスクリーンショットを撮影します。撮影したスクリーンショットはピクチャーフォルダーの中のスクリーンショットフォルダー内に保存されます。

Win + Alt + PrtScでアクティブウィンドウのみを撮影します。保存先は画面全体のときと違い、ビデオフォルダーの中のキャプチャフォルダー内に保存されます。

※ノートパソコンの場合はFnキーを押した状態で、上記のショートカットキーを押すと撮影できます。

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